犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
1D Mark4・・・いいですねぇ
27日、撮影前に少し見てきました。
正に正常進化モデル、外見はほぼ変わらず戸惑いなし、
実際使用の前に触ってみての実感・・・・
今一番欲しい&使いたいカメラでしょう。
会場でPLIEさんにお会いしまして、隣合わせで1D4を触る。
自分だけでないと発見がいろいろあって楽しいです。
驚くべきバッファ量&バッファ解放時間、
これについてはPLIEさんの日記を是非ご覧くださいませ。
1600万画素というのは1Ds2と同じなんですね。
技術の進化ですな~。

さて、ざっくり話しますと。
今回はAFの進化が素晴らしいと思います。
詳しい評価は本職のスポーツカメラマンさんに
お願いしたいところですが…
45点AFの内39点がF2.8クロスセンサー、
しかも24-105、17-40など一部のF4レンズにも対応、
は素晴らしいですね。
「縦位置/横位置のAFフレーム設定」も便利そう。
これは縦位置―横位置のレボルビング時に
自動的に設定したAFフレームへと切り替わる機能。
AFセンサーの作動エリアを狭くする「スポットAF」機能も
効果がありそうです。
こういったAF機能の詳しい解説や
設定方法のガイドブックをお土産に頂きました(^_^)。
これは1D3の時にもあったガイドブックのリニューアル版ですね。
以前sekiさんも書かれてましたが、
確か1D3版の冊子の内容はwebでも公開されていたと思うので、
1D4版もそのうち公開されるのではないでしょうか。
と思ってsekiさんちを見たら、なんだ同じ様な記事が(^_^;)。
こちらも是非ご参照あれ。
ちなみに結論も一緒、
この進化に払えるお金は持ってません、と(笑)。
会社でも導入は厳しいかなぁ。
むむ、コレはどこかで見覚えが・・・
PENTAXのこれ

・・・どこかで見覚えがと思って、
地道に過去ログ探ってしまいました。
それは2008年3月のゾロ目会

もしかして今回のはねぎまさんの監修か!?

ペンタといえば645デジ、迷走のあげくまだ続いていたようで。
今回のPIEでまた参考出品するそうな。
「2010年発売予定」・・・ほんとかぁ~?

それにしても自分の過去ログ検索、意外と大変・・・。
しかしまぁ…
Canonのカメラは故障が多い(-_-#)。
まぁ私とCanonの相性かもしれませんが。

実はドバイの時、1Dmk3が急にAEBが利かなくなったり、
シャッターが切れなくなったりとかなり焦るシーンがあったのです。
バッテリーやらストロボやらの着脱などしているうちに
復旧してくれて助かったのですが。
で、帰国してから砂漠帰りの清掃もあったので
Canonに修理に出しました。

でようやく戻ってきて、使ってみたら…
マルチコントローラーダイレクトが利かない(-_-#)。
ファームは最新になっていて、
カスタムファンクションではしっかりダイレクトを選んであるのに(涙)。
ダイレクトでなければ、つまりサブ電子ダイヤルなら
測距点は動かせるのですよ。

で、ダイレクトにしたまま真っ直ぐコントローラーを押し込むと、
普通は中央の測距点に戻ったりするのですが・・・
なんとAFが動く。
AF-ONボタンと同じ動きです。
ちなみにAF-ONボタンは普通に機能します。
つまりAF-ON2倍増量カメラとして帰ってきたわけです。
笑ってしまいました。
配線間違いのようなことが起こるのか?
それとも一部プロへの秘密カスタムセッティングなのか(笑)?
カメラ設定の初期化も効果無し。
Canonで他のカメラに設定をエクスポート&インポート
してみましたが、そのカメラでは問題無しです。

てな訳で1Dmk3再入院。
あー面倒くさい。


追伸>早稲田のitoさま
C1-Proのセミナーですが期待したほど収穫はありませんでした。
P65の説明で結構時間をとられてしまい、かなり駆け足の説明。
レポで書くほどのことは無さそうです。
CanonもですがEPSONも
すでに方々で話題になり始めてますが、
50D発表されましたね。
ま、私は買うことはないので、
購入された方のレポートを楽しみにしております。
(きっと周りで誰かは買いそうなので・・・まずはhiroinouyeさんかな?)

さて、新製品情報は常にこちらの
「DigitalCamera.jp」でチェックしている私ですが、
50Dの記事の中で気になる一文が。

「キヤノンは年内に、さらにもう一機種の一眼レフの発売を予定。」
キヤノン・イメージング事業本部長、
真栄田氏の発表会での発言のとのことです。
これが5D後継のことでしょうか。

さて、Canonの記事とは別にEPSONの記事に目が留まりました。
EPSON P-7000、P-6000が9/4に発売だそうで。
P-7000はHDDがついに160GBになりました。
カメラの高画素化、メモリーカードの価格下落が激しいですから、
ストレージも大容量が求められるはずです。
興味深いのは以下の一文。

「Adobe® Photoshop®上に表示された画像の色を正しく変換し、ストレージビューワの液晶上に表示できるUSBディスプレイ機能を搭載。一般的なPC用モニタ環境では難しかった、色味を確認をしながらの精度の高いレタッチワークフローが可能となります。」

さ~てどんなもんでしょ?
大チョンボ!お詫び申し上げます
皆様申し訳ありません!!
これだけ大騒ぎしたリモートライブビューの一件ですが、
今日私の使用方法が間違っていたことに気付きました。

本日Mac用のEOSUtiltyがアップデートされているのを見て、
早速インストール、カメラのシャッターボタンのカスタム設定は
デフォルトのままリモートライブビューを試してみたところ・・・
あれ?
PCのリモートライブビュー画面のフォーカスフレームを移動し、
カメラ側のAFフレームと違う場所で
PC側のフォーカスボタンからピントを合わせても・・・
カメラがAFを合わせ直す事無く、ピントがズレない!!
バージョンアップの変更点には書いてないのにおかしいな?
と思いEUをアップデートしていないノートPCでも試したところ
これまた不具合なし。

考えたところ思い当たりました。

PCのリモートライブビュー画面を開いたまま
EUで(つまりPC側で)レリーズする
のが
正しいリモートライブビューの撮影方法ですが、
私はリモートライブビュー画面でピントを合わせたあと
わざわざその画面を閉じて撮る癖がついていて、
ほとんどの場合その癖のまま撮っていました。

カメラでのライブビューの時に、CMOSの熱は大丈夫か?とか、
電池がもったいないとかの理由で
ライブビューをいちいち切る癖が付いていたため、
ついPCでも同じ動作をしていました。
カメラのライブビューの場合はピント拡大のフレームを動かしても
そこでAFが出来るわけではないので、
MFでピント合わせをしていましたから、
なんら問題はありませんでした。

PCの場合、リモートライブビュー画面を閉じてしまうと
ただのリモート撮影になってしまう
訳で、
カメラがシャッターボタンでAFを合わせる、
つまりデフォルトの設定になっていれば
AFを合わせ直すのは当然な訳です。

正しいリモートライブビューの使い方さえしていれば、
シャッターボタンのカスタム設定に関係なく
リモートライブビューのフォーカスボタンで合わせたピントで
撮影することが出来ます。


私のような使い方に対する注意がマニュアルに書いていないのは
ある意味当然で、Canonさんは悪くないです。

ただ、一連の作業で「ピントが動いちゃいます」というデモを
CPSの方の目の前でしたわけで・・・
「間違ってるなら教えてよ~」と愚痴りたくもなってしまいますが・・・
CPSの人もリモートライブビューなんて
ほとんど触らないんだろうなぁ。
気づかないのも仕方が無いか・・・。

とにかく、今回は新藤さんのサイトからのリンクで
来ていただいた方も多いと思うので、
その方々には特に混乱させたお詫びを申しあげます。
失礼致しました。


話は変わりますが・・・

今回のEOS Utility Ver2.3 for Mac OS X ですが、
改善点もあるのですが大事な修正点が一つ。
Canonさんから届いたメールから抜粋しました。

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デジタル一眼レフカメラEOS-1Ds MarkIII、
EOS-1D MarkIIIおよびEOS 40Dと
Macintosh版 EOS Utility 2.2の組合せに
おいて、特定の使用方法によって、
撮影画像の転送および保存に不具合が発生する場合がある事が
判明致しましたので、ご案内申し上げます。

▼現象
Macintosh版 EOS Utility2.2のリモートライブビュー撮影機能を
使用し、コンピュータの画面にライブビューウィンドウを表示させた後、
そのウィンドウを閉じ、カメラ本体からレリーズを行う*1と、
EOS Utilityが反応しなくなります。この状態でカメラからレリーズを
行った場合、コンピュータへ撮影画像が転送されず、コンピュータの
画面に画像が表示されません。この時、撮影画像はコンピュータに
保存されていません


また、リモート撮影機能の”環境設定”で、”カメラ内のメモリーカード
にも保存する”の設定を予め選択していない場合には、メモリーカード
にも撮影画像が保存されません


*1:コンピュータからの操作によりレリーズした場合には、本現象は
   発生いたしません。

尚、本現象は下記のライブビュー機能搭載デジタル一眼レフカメラ
とMacintosh版 EOS Utility 2.2のみで発生し、
Macintosh版 EOS Utilityの他のバージョンや
Windows版では発生致しません。

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私の間違いとは直接関係無いのですが、
ライブビュー画面を閉じてからレリーズする方も
やはりいらっしゃるようで。
その場合は引き続き私のようにピント要注意、ですね。