犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
ようやく7から8へ
最近は切れ間無く忙しく。
いやありがたい事なんですけど。
昨年末は営業日末まで落ち着かず。
だいぶ前に入手だけは出来ていたCaputure One 8のインストールを躊躇しておりました。
で、年明けこそは7から移行、と思ってえいやっとやることに。

でも一部の方はご存知と思いますが。
昨年のナショナルフォートさんのキャンペーンでExpress版からの移行ユーザーの救済キャンペーンでpro版に乗り換えるとproのシリアルナンバーがお得に増やせる状態だったので、7proのアップグレードにはせず、ノーマル4のシリアルを8proへ。
そんなこともあって作業はできる限り慎重に、ということで注意点を問い合わせ。
同じMacにインストールしたい7proと8proでシリアルが違う場合の注意点、聞いた範囲では以下の通り。

・別シリアルの場合、7proと8proを共存させようとすると不具合があるかも
(シリアル管理はマザボレベルの深い所でやっているので、Macアカウントの変更などが必要かも)

・もし急な移行が不安なら8proをインストール後、シリアルを打ち込まず試用版として使ってみることをお勧め。30日間は可能なので。
(説明時には60日、と言われましたがそれはver8までの話のようですね。ver8.1からは30日に短縮されてしまったようです。→フェーズワンブログの記事に1/7付けで追記されてました。
http://phaseone.seesaa.net/category/8899410-1.html

・8proを使ってみて使用感に問題が無ければ7proのアクティベートを外してアンインストール。

・ver8.1からはセッションフォルダが新しくなっているので、7proで作ったセッションフォルダを8proで開くとセッションが二つ出来てしまうかも。7proを使っている間は消さない方が良い


…ということで実際に自分は上記注意点に従って移行してみました。
7proから8proは6から7の時に感じたレンジが広がった感がさらにもう一歩進んだ感じですね。
裏を返せばその時同様一見コントラストが落ちるので、古いバージョンの方が見栄えが良い絵柄もあるかも。
個人的には部分選択して色温度調整が出来るのが8pro最大のメリット。


あ、それと7proをアンインストールする時に関連ファイルはアンインストールせずにアプリケーションのみゴミ箱に入れる、という形にすれば8proでも環境設定を引き継いでくれたのは有難かったです。
Mac環境整備その1_ようやくCapture One 7.2
前回宣言してからなかなかアップできず…
失礼しました。

今日は実家のWindows8を8.1にアップする作業が
思ったより手間取り…
なんとか作業終了できて良かった。

さて、2月中旬から予想外に撮影量が減ったので、
これはようやくチャンスとばかりにMac環境の整備にとりかかり。
先週ようやく環境が落ち着きました。

そもそも2月上旬までCaptureOne7は
7.1.3で止まったまま作業してました。
結果的にはある意味正解でしたかね。

ちなみにご存知の方も多いかも知れませんが、
Ver7.1.4と7.1.5には日本語の不具合があったそうで。
以下は私の体験ではなく聞いた話。
そのエラー、具体的には「セッション名を2バイト文字に」
したときの動作不具合。
それも漢字はOKでもカタカナでNGとか。
で、セッション名を2バイトにしてテザード撮影すると
RAWファイル名も2バイトになることが多く、
その際にサムネイルの不具合があったりとか。
あとはPCの名前が2バイトだと動作不具合があることも。
Ver7.1.6以降は直った、と聞いてますが。

で、7.1.3で不満があったのは、とにかくエラーが多いこと。
CaptureOne上で他のフォルダへドラッグしてファイルコピーをすると
ファイルがたまに消えるんですね。
MacのFinder上で見るとファイルは存在している。
これは結局セッションが壊れていることが多く、
大体新規セッションを作ると復活してましたが。
あとは現像ボタンを押しても現像できない。
これはメモリ管理の不具合なんですかね。
アプリケーションを一回終了して再起動するとこれも問題なく。

で、落ち着いた時にDNPさんに聞いてみると。
やはり使っていたOSとの相性の悪さが根本の原因らしく。
会社のMacは4年目に突入、OSはスノレパ、つまりOS10.6.8。
これがCaptureOne7とは相性が悪いそうで。
CaptureOne7はMacOS10.7以降で開発、最適化されていると。
OS10.6ならCaptureOne6が無難ですよとは
ナショナルフォートの方にもアドバイスいただきました。
とはいえCaptureOne7の現像を知ってしまうと
今更6に戻す気にはならず。

で、会社のOSはなかなかアップしようという話にならず、
ずいぶん我慢しておりました。

しかしCaptureOne7はVer7.2にアップし、
とうとうスノレパはサポート対象外に(涙)。

でも気づけばMacOSは10.9=Marvericksになって
無料アップデート可能。
リリース当初はエラー報告も多かったMarvericksですが、
約4ヶ月経って随分落ち着いてきた様子も伺えたので…
まずは自分が人柱になって様子を見てから
会社の他の人にも推奨しようと決断。
少し考えて、今の環境の起動ディスクは残して
別HDDに新たにOS10.6をインストールDVDからインスト、
そこからMarvericksにアップデート。
もろもろ環境を整えCaptureOne7.2をインストール。
結果快適にお仕事できてます。

ちなみにCaptureOne7のアクティベートに関してですが、
ロジックボード(=マザーボード)レベルでの認識とのこと、
OSが別でも起動ディスクが2つ入っていても大丈夫だそうです。
実際自分の環境でもまったく問題無さそうです。

そしてせっかくMarvericksにしたのでPhotoshopもインスト。
というか会社のCS5は当然使えないので
自前のCCのアカウントでインスト。
こちらも快適ですね。

というのも旧環境ではPhotoshopも強制終了多発。
OS10.6.8は32bit起動がベース。
OSもソフトウェアもちょうど32bitと64bitが混在していた時期。
個人的にはそこに原因があるのでは?とにらんでいましたが、
PhotoshopCS5の「コンタクトシート2」などのプラグイン機能を使うと
落ちることが多かったんですね。
まぁそんなエラーからもおさらば。

ちなみにBridgeCCは「コンタクトシート2」が
デフォルトで復活していて、
代わりに「出力」タブが消えていたのですね…
いいかげん両方の良いとこ取りして
「コンタクトシート3」くらいになっているのでは?
と甘い期待を抱いておりましたが。

で、ついでにMacのバックアップ機能「TimeMachine」も
使い始めてみました。
普段のデータのバックアップは基本Raidも使わず手作業。
なので「TimeMachine」に期待するのは
システムディスクがトラブった時の即時リカバリー。
ただし今はMacProの中に複数起動ディスクがあるので、
その場合のバックアップがどうなってるのかが謎なんだよな…。
検索してもなかなか分からないので、これは教えて偉い人!かも。
CaptureOne6ユーザーガイド日本語版DL開始!
11/4にCaptureOne6.3.2が リリースされたようですが、
当然インストする暇は無く。
それよりも。
昨日付けで・・・待望の・・・
Capture One 6 のユーザーガイド日本語版がダウンロード可能に!
パチパチパチパチ。

大体がみんながみんなオンラインで使ってるわけじゃねーんだよっ
・・・ってなことで・・・言葉が汚いですが・・・(^_^;)
それぐらい待望でございました。
いまや説明書が購入時に付いている訳ではありませんから、
オフラインで読めるマニュアルは必需でありまして。
日本語ローカライズ遅すぎです。

で、ともあれ早速ダウンロード。
出張時にMacBookProで読みましょうかね。
ついやっちまいましたが
Capture one 6について、その後。

6.3が出てしばらくたちましたが、
動作保証で「Mac OS 10.6.8 or later」と書かれている以上、
一応Snowleoperdの場合は10.6.8に上げておけ、
という意味でもあるわけで。
状況がどうなっているのかを先日DNPさんに確認。
すると6.2.2まで出ていた不具合報告は
6.3では報告無いですね、とのこと。

それならば、ということで
Apple関係のアップデートを一気にかけてからハタと気付く。

…あ、上げちゃダメだったじゃない…。

EOS UtilityがOS 10.6.8で使ってはいけない、
となっていたのを忘れてた。
先日ブログに自分で書いたのに(^_^;)。
一応Canonのサポート(CPSではなく)にTELしてみましたが、
当然…

Mac OS 10.6.8では使えない、まだ対応予定もない、
Macで使いたい場合はOSを10.6.7に下げて使ってくれ、
但しそのやり方はアップルさんに聞いてくれ…
まぁ月並みなお答え。

で、そもそもMac OSのダウングレードなんて
考えたこともなかった(汗)。

で、10.6.7にするにはどうすれば…
と思って調べてみたら、
やはりダウングレードという概念がそもそも無いのですね。
インストールCDからクリーンインスト
→お好みのヴァージョンへアップ、という流れだそうで。
そりゃできるだけやりたくない(^_^;)。

という訳で、じゃ実際試してみましょうか、と。
OS 10.6.8にてEOS Utilityを使ってみる。
…あれ、普通に使えるじゃない。

確かにCapture oneでの不具合報告も
現象が出るMacと出ないMacがある、と言ってたな。
うちの子が出ない方だったらラッキー?

それともう一つ。
実は最新アップデートのMac OS 10.6.8は
実は「ver 1.1」って文字がくっついてるんですよね。
実はAppleがこそっとマイナーアップして対応してたりして?

真相は分かりませんが使えるなら助かります。
昨日今日スタジオ撮影で使用して、
1回だけリモートライブビューでフリーズしましたが、
それ以外はいたって快調。

しばらくこのまま様子を見てみるとします。
6.3ですか
Capture One 6.3がリリースされましたね。
まずはユーザーの方はPhase One Japan のブログ、
Phase One デジタルバック通信」をこまめにチェックしましょう。
Phase One JapanのTwitterのフォローもしておくと、
更新をツイートしてくれるので便利かも。

さて。
そういえばこちらにCaptureOneのネタを書くのをご無沙汰してました。
遡ってみると8/9の記事以来。
私の使っているMacProちゃんとCaptureOneは
6.2の頃から既に相性が悪いらしく、カーネルパニックが連発。
その顛末記でございました。

7/20の記事
7/15の記事
7/13の記事
と、全てつながっておりまして、
興味のある方は古い方から追ってください。
識者の方々からいただいたコメントの方が必見かも(^_^;)。

で、その後の経緯としては・・・
やはり「OPEN CL」をOFFに設定して以来、
カーネルパニックは一度も無し。
快適に使えております。

しかし、その間にもitoさんちの記事(9/7 カメラコントロールの話)で
コメントのやり取りをさせてもらって、
他の方もトラブルあるのね、と再認識。

そんな中での6.3アップデート。
早速itoさんが昨日=9/12の記事でレポしてくれています。
6.3はむしろLionでこそ安定していたりして(汗)。

FBやTwitterでは少し触れましたが、
先日「Phase One Academy」に参加してきました。
そこで初めて6.3リリースの話が出たわけですが。
私にとっては6.2から続いている不具合の方が深刻な訳で。
そちらの対策について直接DNPの方に聞いてみましたが、
やはり6.3での公式リリース以上の情報は
持ち合わせていらっしゃらないご様子。
Lion対応でOPEN CL関係もいじっているはずなので、
そこで事態が好転していることを願うばかり。
望みは薄いですけど・・・。

そんなことだったので、未だにOPEN CLはOFFったまま作業。
昨日は6.3にて作業してみましたが、特にトラブルはなかったですね。
もっともテザード撮影はまだしてないので、
そちらの動作確認も必要ですね。
明日は時間ありそうだから・・・
OPEN CLをONにするテストをしてみるか、といったところ。

ちなみにOPEN CLは
グラフィックカードの能力を使って高速作業をする機能な訳ですが。

「Phase One Academy」では対応グラフィックカードを
細かく列挙してくれていました。

その上で、Macならこれ、Winならこれ、
とおすすめグラフィックカードまで指定してくれていたのですが。
ノートにメモッている途中で資料は次の画面に(涙)。
「後でブログにもアップしておきますよ」という話でしたが・・・
まだですね。
DNPさん、どうか早めにお願いいたしますm(_ _)m。

まぁ、それが遅れているのも6.3でトラブルが多発しているから?
なのかもしれませんね。
動作の最小要件が変更されたのが大きな原因の一つようです。
例えばMacでは。

・RAM 4GB
・Mac OS X 10.7.1, 10.6.8, 10.5.8 あるいはそれ以降

が6.2.2からの変更点。



うーむ、これは本当なら困る。
何故なら。
先日itoさんちにコメントした内容を以下に再掲載。

Canonの「EOS Utility 2.10.2 アップデーター for Mac OS X」
のページの注意書き。

「Mac OS10.6.8でEOS Utilityを使用すると、
カメラとの通信で問題が発生することが確認されております。
Mac OS10.6.8でEOS Utilityはご使用にならないでください。」

http://cweb.canon.jp/drv-upd/dc/eu2102x.html

ちなみにMac OS10.6.8、OSの仕様を
Appleがまた黙って変更したのではないかと疑われており、
CaptureOne6ProでもUSB取り込み系で
トラブルが起きるケースがある、と報告があるようです。
現象が出るMacと出ないMacがあるらしく、
本国でも原因究明や対策にちょっと手間取っているようです。


ということで、CaptureOneではOS10.6なら10.6.8が要件。
一方EOS Utilityでは10.6.8を使ってはいけない、
というジレンマ(- -#)。
そしてそもそも6.2の頃から
10.6.8ではトラブルの起きる個体が存在する、
ということですと・・
やはりLionにしろということなのか?

・・・なーんて悩んでも仕方が無い。
私の使ってるMacProはOS10.6.5でたまたま止まっていたので、
それで継続使用してみますかね。
リリースで10.6.8、つまり前バージョンが最新マイナーアップデートしか
サポートされてないのは単純に検証を最新Verしかしないから、
と聞いたこともありますしね。



さて、話は本題に戻って。

併記されている推奨システム要件としては
結構高スペックを要求されてますんで、
どれかの能力が足りないと
不安定になりやすいのかもしれませんね。
う~~む・・・。
以下に転載。

高解像度カメラシステムでの作業、及び調整、
多くの作業を同時に行う場合、
以下の推奨事項に従って、パフォーマンスを最適化して下さい。

・マルチコアCPU - 例:Intel Core Duo 以上
・Windows システムでは Windows 7 64bit を使用
・RAM 8GB あるいはそれ以上
・画像保存用に余裕あるHDD空き容量。
・高速なHDD - 例:Solid State Disk (SSD)


余談ですが6.3、見た目はさほど変わっていない感じですが、
微妙に日本語訳が改…正…いや改悪(- -#)
カラータグやLCCのところ、「なし」が「ありません」に。
単純に丁寧な言葉にしたつもりが妙な言葉に。
相変わらず日本語ローカライズが貧弱。
オンラインヘルプはようやく日本語対応してくれましたが、
肝心の「Capture One 6 User Guide 」のPDFはEnglishのみ。
私はオフラインで説明書を見たいんですがね。
こちらは放置プレーなんでしょうか?


で、余談の余談。
最近ようやく気が向いてTwitterも始めました。
そちらやFBで書くとついこちらに書いた気になって忘れてしまう(笑)。
今のところ私はブログが一番性に合っている気がするので、
軸足は変わらずこのブログ、と思っております。

ちなみにTwitterもFBもmixiも、いろいろ考えた結果、
こちらとはリンクさせず、名前も全て違います。
リンクが無い分見つけづらいとは思いますが、
どこかで見つけたらどうぞよろしくお願いいたします。