「標準プレビュー生成完了!」のコメントを書こうとして
思わず長文になってしまったので、こちらに書きます。
勉強会のときに、mooisupさんがLightroomについて
「かっこいいインターフェイスで作業すると気分がいい」
ということを力説されてましたが、私もその点は同意します。
そこは他のどの現像ソフトよりも秀逸かも。
大事なポイントだと思います。
でも一番の魅力は、やはり「他の誰よりもカメラマンのために」
という発想で作られているAdobeのソフト、
という点ではないでしょうか。
yukinyaaさんが「Lightroomは階調重視、
それを壊してまで画像を修正することを良しとしないし必要としない、
それがPhotoshopとの大きな違い」
というような趣旨のことをおっしゃっていたような気がしますが、
そういう考え方の違いが細かいところでこのソフトを
Photoshopよりも使いやすくしていると思います。
角度補正〜切り抜き、ヒストグラム上でのドラッグ操作、
無駄に複雑に出来ないトーンカーブ調整、
HSLパネルでのターゲット調整ツールなどなど、
直感的に必要なことだけ出来る、という部分で
いまだにCameraRaw以上に魅力があります。
もっともこれについてはCameraRawもバージョンアップで
これに合わせて変えてしまえばいいのでは?とも思いますが。
もしくはLightroomモード、みたいなものを付け足して
ユーザーに選ばせるとか。
そんなに難しいことではない気がします。
プリント作業についても然り。
Photoshopはなぜいまだに複数ファイルを
一気にプリントできない?
コンタクトシート作成の自由度が無い?
そう考えると・・・
結局私にとってのLightroomの最大の魅力は、
いままでのPhotoshopの作法でカメラマン的に使いづらい、
時代遅れになってきたところが見直されている点、
なのです。
あとはWin/Macクロスプラットフォームで
値段もPhotoshopよりは安い、ということ。
ただしその根幹である、「カタログ」というシステムが
気に入らないのがやはり大きな障害です。
ソフトに登録する、読み込む、という作業が増えることと、
元データとのリンクを気にしなければならない、
というのは正直重荷です。
話は変わりますが・・・
Photoshop Elements6 for Mac にはBridgeが付いています。
対してfor WinはBrideではなくiPhotoライクというか・・・
つまりLightroomのように登録型のブラウザになっています。
これがまたバックアップなどを考えると頭が痛い。
Win版についてはユーザーの囲い込みのような
嫌らしさを感じますが・・・
で、何が言いたいかというと・・・
Elements for Mac とLightroomを合わせたような、
つまり現像機能はLightroom、ブラウズはBridge、
プリントは双方のいいとこ取りで進化させて、
で値段はElementsに近い線、
せいぜい¥1.5000くらいに抑えたソフト・・・
理想を言えばそういったものが欲しいわけです。
なので今は様子見。
今後PhotoshopとLightroomがどういう進化を見せるか次第ですね。
もっともその間にDPPなども進化しているかもしれないけど。

Fuji Finepix F710 PS Elements4.0
1/14はLightroom勉強会@早稲田のitoさんスタジオ、
皆さんお疲れ様でした。
今回も・・・いや、LRは初参加なのですが・・・大変勉強になりました。
飲み会も楽しいのですが、
やはり「勉強会」と銘打っているものは
集中して勉強できて良いですね。
私はLightroomは迷いに迷って購入を見送った派なので、
yukinyaaさんに「やっぱ使わなきゃ」と突っ込まれるべき人ですが。
今後Lightroomが進化して購入の可能性が出てきたりするかも、
ということと・・・
現像機能的にかなり重なるCS3のCamereRawの話も伺えるかも、
という期待もあって参加させていただいて正解だったかな、と。
ちょっともやもやしていたところがわかったり、
横道にそれた話もいろいろ参考になりました。

勉強会あとは飲み会に。
今日の収穫、もう一つは・・・
ゾロ目会の常連さん以外の方の名前・HN・お顔がつながったこと。
皆さん今後ともよろしくお願いいたします〜。
最後にLRマスターyukinyaa師匠、会場提供してくださったito様、
本当にありがとうございました。

Canon EOS40D SIGMA18-50
ようやくフォトのつばさがEOS40Dに対応しました。
出来れば出張前に対応してくれると嬉しかったのですがね(笑)。
出張前に「まだですか〜」的なメールをしてみたのですけど。
まぁそれでも使い慣れたビュアーソフトに対応してもらえると嬉しいです。
ところで、フォトのつばさのF9キーでファイルを指定してソフトを開く場合、「ツール」-「オプション」でアプリケーションを変更できるわけですが、DPPを選ぼうとした場合、「DPPEditor」ではなく「DPPViewer」を選ばなければいけないのですね。
さらに選んだファイルは調整画面で開かれるものの、そこからDPPのメイン画面に行く方法が見当たらないのもちょっと不便。
いろいろ試行錯誤でございます、WinMac両刀使いとしては。
写真は「スペインにも小林幸子(もしくは美川憲一)が・・・」な一枚。
昨日まではNikonでやろうかと思っていたのですが、
急遽気が向いたので(笑)。
撮影したものは小さいシールになる、と聞いていたので
スタジオでCanonの撮影の手始めにはちょうどいいかと。
結果そんなにトラブルなく撮影は無事出来ましたが、
いろいろ気づいたこともあり、いい練習になったかも。
ライブビューの使い方はもう少し勉強しなければ。
それにしても白飛びが確認できないDPPには困りもの。
なのでスタジオにもかかわらずRAW+jpegにて撮影。
ViewNXを同時に立ち上げて同じフォルダを表示すると、
CR2はとばしてjpegだけ表示してくれます。
単体ビューソフトで白飛び警告が見られるのがこいつのいいところ。
まぁカメラ内生成jpegでは厳密には違うかもしれませんが、
白飛びの傾向が見られるのは嬉しい。
Winならフォトのつばさでいいのですが、
Macならこれかな。
もっともCS3が入ったらフローが変わりそうですが。
とはいえ、なんてったって無料のソフトなので使わにゃ損損。

