犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Canon、三脚使用時のISはONかOFFか


「Canonの場合、三脚使用時はIS(手ブレ補正)
はOFFにした方が良いんだっけ?」
と突然先輩から質問。
「ええ…」と言いつつ、
昔、早稲田のitoさんやyukinyaaさんと
論議になった時を思い出し…
でもその結論の記憶が曖昧だった私(汗)。
て、ちょいと調べてみるとなんと5年も前、
2007.4.20付けのお二人のブログのネタでした。

itoさんち
http://itow124.exblog.jp/5206475/

yukinyaaさんち
http://yukinaa04.exblog.jp/5191755/
yukinyaaさんちその後
http://yukinaa04.exblog.jp/5245629/

その時のメインテーマは
「レンズの三脚座を使うとブレる!」
という内容だったのですが。
その時の諸々のやり取りから
私なりに結論として取り込んだのは…

1)とにかく出来ることならミラーアップが理想的
2)カメラボディを三脚に付けている場合はISのON/OFFはほとんど差が無い
3)レンズの三脚座を使用すると想像以上にブレるので、その場合はISをONにした方が結果が良い場合も多い

といったところでしょうか。

が、しかしCanonさんの公式見解を知らずに
生返事は出来ないよな…
と思う横で先輩はさっさとレンズの取説を取り出し熟読。
そう言えばレンズの取説は読んだこと無かった(汗)。
で、やはり書いてありました。
以下はEF 24-105mm F4L IS USMの取説の一部。

・三脚を使用した場合も支障なく撮影できますが、バッテリーの消耗を防ぐため手ブレ防止スイッチをOFFにすることをおすすめします。

・一脚を使用した撮影でも、手持ち撮影と同等の手ブレ補正効果があります。

なるほど。
でも支障なくってどういうこと?
と思いながらネットで調べると、
「CanonのISレンズは一部のレンズを除いて
三脚使用時は自動的にISがOFFになる仕様」
と書いてあるではないですか。
早速Canonのお客様相談センターにて確認すると、
その通りだと。

「シャッターボタン半押し後1秒間、
振動ジャイロのセンサーの出力で
レンズが振動の有無を自動判別して
ON/OFFをコントロールしている」

なんだそうで。

で、気になる一部のレンズ、ですが
サポートセンターの方が少し調べていただいたところ
確認出来たのは以下の古いレンズ4本。

最新カタログ掲載
・EF 28-135 F3.5-5.6 IS USM
・EF 100-400 F4.5-5.6 L IS USM
・EF 300 F4 L IS USM

最新カタログ未掲載
・EF 75-300 F4-5.6 IS USM

以上のレンズは
自動的にISがOFFになる機能が無いので、
三脚使用時にはきちんと手動で
スイッチをOFFにしないといけません。
つまりONにすると誤作動で悪影響を及ぼすことがある、
ということですね。
ちなみに後日センサークリーニングがてら
CPSでEF 28-135 F3.5-5.6 IS USMの取説を
見せて貰いましたが、
ちゃんと誤作動の可能性の件が書いてありました。

取説はちゃんと読みましょう、
という結論ですね(^_^;)。
そして普段自分が使っているレンズでは、
三脚使用時はこまめにOFFにしていましたが、
戻し忘れることもたまにありまして…
バッテリーに余裕があってすぐ手持ちに戻す、
つまり戻し忘れが怖いときにはONのまま、
という選択肢もあるかもしれませんね。

しかし「EFレンズ/アクセサリー」カタログには
ISレンズテクノロジーのページがあるのに、
そこには上記の件は記載無し。
書いててくれても良さそうなものなんですが。
同じ内容がサイトにもあるようですね。

CanonのHP→製品情報→
EF LENS→ISレンズテクノロジー
http://cweb.canon.jp/ef/technology/is-technology.html

なお、ISレンズのスペシャルサイトなんてものもあるのですが、
残念ながらそこにも記載が無し。

手ブレの無い快適フォトライフ
http://cweb.canon.jp/ef/is-special/expression/index.html
スポンサーサイト
本も一区切り

仕事の一区切りの話は先月書きましたが、
こちらも一区切り。
ダラダラと地道に読んでいた小説、
小野不由美さん「ゴーストハント」、
全7巻がようやくエンディングに。

大元は23年前に1巻が発行された
ホラーの傑作。
それが一昨年の秋から
数ヶ月置きに一冊づつ、
全編リライトされて登場、
ということで大人気。
地道に図書館で借りてたのですが、
予約待ち人数が多くて
今頃ようやく読了です。

少女マンガの原作にもなるくらいですから、
読み始めは
「やはり少女小説かな~?」
なイメージでしたが、
どうしてどうして。
作品を書く前の取材・調査、
構成の推敲など
相当突き詰めてやっているんだろうなぁ、
と思わせる厚みがあります。

装丁も 祖父江慎さんがご担当なだけあって
かなり凝っていて素敵です。
この最終巻、
カバーかけずに電車の中で読むのは
ちょっと恥ずかしかったですが(^_^;)。

マンガも並行して読んでいたのですが、
こちらも原作の世界観を壊す事なく、
上手に書かれています。
今回のリライト版小説の
カバーイラストにも起用されてますし、
漫画家のいなださん詩穂さんへの
信頼は厚いんでしょうね。
マンガは全12巻なのですが、
10巻~12巻は丁度小説の最終巻
=7巻にあたる内容のようです。
幸運にもブックオフで入手出来たので、
こちらもこれから読まなければ。
それにしてもこの小説第7巻の表紙カバーを外すと…というサプライズがあるらしい件、知らなかったな~。

因みに私の小野不由美さん歴は
「十二国記」から。
こちらは「ゴーストハント」以上にオススメです。
Canon EOS 5DMarkIII 発表
5D3発表会


またまたFBに簡易アップしたネタではありますが、
こちらでは長文を気にすることなく追記&再編集。
ゆったりやらせていただきます(笑)。

他の方々のレポも続々アップされてますが…
先日Canon EOS5D Mark3の発表イベントに行ってきました。
と、言っても仕事が終わりに駆け込み、
品川に着いたらラスト1時間弱。
その時間帯もあり、プロのみの日ということもあり、
比較的ゆったりと見ることが出来ました。

写真はそのCanonからのお土産。
MOLESKINのノートは頑張ってますね。
カメラとレンズのシールは…なかなか笑えます。

さて、感想。
一言で言えば事前情報の印象以上にしっかり作られて、
正常進化しているな、と感心。
使ってみないと分からない点もあるでしょうが、
現時点では素晴らしいカメラなのではないか、と思います。

バッテリーグリップ付きだと握った感じは結構ずっしり。
でもそのバッテリーグリップ、
5D2の物より作りがしっかりしている印象。
賛否両論あると思いますが、私は割と好みです。

で、はたと気づく。

ボディーのラインがより丸みを帯びて、
このバッテリーグリップを付けると…
これは1D系のシルエットではないか。
操作系も1D系に出来て5D系に出来なかった事が改善されていて、
5D2までの謳い文句どおりの「ハイアマチュア仕様」から
実質「プロ仕様」になっている。
結局なかなか出なかった1Ds3と5D2を統合して進化させたのが
今回の5D3なのではないかと思いました。

1DXが1D系統合モデルなんて言われてましたが、
どちらかというと1DXは1D4を単純にフルサイズセンサーにしたもの
と認識しますがどうでしょう?

さて、細かい話は追記に。
3月ですね

忙しかった2月もあっという間に終わりました。
特にバタバタしていた時期に出したこともあってアップ忘れてましたが、今年も無事に雛がざり出せました。
記録のために書いておくと、今年2/15の作業。
気付けばあと数日で3/3ですか。


さて、昨日は都心でも降りましたね。
4年に一度の2/29の雪はなかなか印象深いもの。
4年前は雪だったね~なんて4年後は話してるのでしょうか?
昨日はお休みを取っていたのですが、午前中病院の予約があったので泣く泣く朝から外出。
いつも車で行く病院で、どこの駅からも遠いのですが、この雪では我が家のノーマルタイヤのノート君では無理。
仕方なく途中までバスで、その後10分程歩き…
風に乗って斜めに降る雪ではビショビショになっちゃいました。
明日は暖かくなるみたいですし、寒さも一段落ですかね。
花粉症は憂鬱ですが(^_^;)。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。