犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
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第一回 Capture NX リポート
捨身研での勉強会から既に約一ヶ月。
リポート提出期限はとっくに過ぎた感じですが(笑)書き込んでみましょう。
Nikonの方から聞いた説明、自分の検証、他人の意見などごちゃ混ぜで書きます。現時点で私がそうであろうと思っていることを書きますが、もちろん検証は各自自己責任でよろしくお願いいたします。
「当たり前」「そんなのわかってるわい」という意見もあろうかと思いますが、流してやってください。

まず、インターフェイスががらりと変わりました。
否定的な意見も多いようですが、良い点も見られるので、悪い部分を何とかアップデートでつぶしていって欲しいですね。出来ればNC4より明らかに悪くなってしまう点はなくして欲しかったですが。
良い点としてはファイルディレクトリとブラウザが付いたこと。NC4のイメージブラウザ、私は余り好きではなかったのでこちらの形態の方がうまく使えそうです。ブラウザでラベルが使えるのもいいですね。NC4で欲しかった機能の一つだったので嬉しいです。
ファイルの移動は「分割ウィンドウ」を使って行います。一見便利かと思うのですが、Nikon Viewのようにファイルディレクトリ内のフォルダに直接ドラッグ&ドロップ出来たほうが良い、という意見を聞いて、「ま、確かにそうだよな」とも思いました。ま、この辺はビュアーソフトとの線引きが難しいですが。(Nikon View Proはどうなるんでしょう?)
ブラウザ上でのバッチも便利かもしれません。私はあまり使わないかも知れませんけど。

次にエディットリストについて。
NXのメインとなる機能です。「photoshopのヒストリーと調整レイヤーを合わせたようなもので、ヒストリーと違ってひとつ飛ばして適用したりできるもの。」とはyamadaさん曰くですが、まさにそのとおり。結構優れた発想だと思います。効果のオンオフが全てクリック一発で見られるのもいいですね。
「1.基本画像調整」は「画像全体にかける(=部分ではかけられない)調整」でNC4の作業は基本的にこちらで出来ます。「色モアレリダクション」が他のNRと項目が分かれたのはこの「全体にしかかけられない」という理由のためで逆に言うと他のNRは部分的にかけられます。
基本画像調整以外は新規ステップということで自分で調整項目を選択するわけですが、NXはNC4と違ってこのステップ2以降は順番を変えると効果が変わるので注意が必要です(NC4はどの順序でかけても効果は一緒でした)。
このエディットリストでNC4に比べて不便な点は
1. パレットをたくさん並べられない
2. パレットを拡大できない
3. パレットを一つ一つ独立させられない
というかなり致命的なものです。トーンカーブはもう少し大きく出来ないとつらいですね。あと、トーンカーブでうったポイントを矢印キーで上下できないのもNC4からの改悪でしょう。
ただ、色変換などスライダーの三角ポイントをクリックし、それを矢印キーで左右1ポイントづつ動かすことは出来るようです。今やってて偶然気づいたのですが、確認したらNC4でも同じ仕様だったんですね・・・。でも、NXの露出補正だけはそれで動きません。NC4では動くんですがねぇ。
ちなみにNRなどのエンジンはNC4とほぼ同じエンジンだそうです。

次に「ファイルを開く」・「保存」について。
NXではファイルオープンの際に荒めの画像がすぐ出る仕様になっています。NC4ではこれが無かったため完全に開くまでどんな絵柄か待たされましたが、NXでは望みの画像でなかった場合荒めの画像を見て待つことなくすぐキャンセルが出来ます。
また保存について、NEF形式で保存したファイルは環境設定で指定されたフォルダに、リンクされたキャッシュファイル(RGBデータ)が自動的に作成され(有効にしている場合のみ)、以降そのファイルは速く開くことができます。ま、これが便利かはその人の使い方次第でしょう。ちなみに「別名で保存」にした場合、元のNEFデータは当然キャッシュファイルが作成されません。

では本日はこの辺で。
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