犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
7D返却
借りていた7Dを返却しました。
もっとじっくりテストできると思っていたのですが、1月になってみたらいきなりのジャンプスタートで大忙し、とにかく使ってみる、という状況に。


カメラの質感はさすがに1D系には劣りますが、自分の40Dよりはっきり上で、使っていて安心感あります。
視野率100%やファインダー倍率が売りではありますが…
最初に銀座で見た時は何故か40Dのファインダーの方がしっくりくる感じがしました。
が、使ってみると違和感は感じなかったので慣れの問題ですかね。
電池を抜くとファインダーが暗くなってピントが合わなくなるので一瞬焦りました(^_^;)。

一番気になったのはやはり電源スイッチの位置。
左肩にオンオフがあるのはどうにも慣れない。
5回位電源入れっぱなしでカバンにしまってました(^_^;)。
右手一本でオンオフが出来ないと明らかに不便です。やっぱ電源スイッチはNikonの位置が理想では?

Qボタンは便利でしたね。
あ、ストロボコマンダーのテスト忘れた…

画素数18Mは安心感ありますが、やはりその弊害か…PLIEさんご指摘の通り高感度ノイズは予想以上にありますね。
とはいえRAWで現像時にNR効かせての使用なら今までの40Dくらいの感覚では使えると思います。
正確な結論は実写データを比較してからにしたいですが。
7D添付のソリューションディスク(Ver.21)に入っていたDPP(Ver.3.7)、インストールして久々に使ってみたらNRプレビューなんてものが新設されてましたね。
これは便利だと思います。

動画も一応使ってみた、というレベルで終了。
だいぶ情報も出回ってきましたが、方々で言われている通りカメラの液晶モニターではピントなど分かりません。
ピント送りも普通のカメラのレンズの回転角度ではシビア過ぎ、もう少し緩やかな動きだと使いやすそう。コマフォトでムービー用にカンボX2-PROを、なんて広告が出てましたが、なるほど、アオリよりもピント操作用に使えそう。
いずれにせよカメラ素のままなら三脚使用、ピント固定での使用が無難と思われます。
先日銀座の桜ショップで雨宮さん作成のショートムービーを拝見しましたが、とても上手に仕上げてありました。
5D2だと思いますが、無理せず前述のような使い方が中心で潔く、音声もテロップで補い非常に安心して見られました。
カメラが素のままでもこういう仕上げならありかも、ととても参考になりました。


さて、同時に借りた「EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM」ですが。
良い点。
まず広角15mmスタート(24mm相当)というのが貴重。望遠側はAPS-Cで85mmなら充分でしょう。
歪曲はそれなりにありますが…これも実写データを検証してから語るべきかも。
大きさ重さはスペックを考えればちょうど良いくらいかと。
ISも付いてて安心だし。
で、問題は。
やはり開放の5.6。
使っていて相当ストレスでした。
いくらISが付いているとはいえ、開放はF4止まりにしたいところ。
自前のSIGMA18-50mmF2.8の方が気分的にストレスが無いですね。
ただホームユースなど動画でAFを使うなら駆動の静かなUSMの方が断然良いのかも。
トータルではなかなか便利なレンズですが値段を考えると微妙か。
7Dとのレンズキットならありか?
自分の次期会社機材候補としては決意に至らず…フルサイズ機材との兼ね合い、トータルラインナップ次第ですね。
「EF-S 15-70 F4 IS USM」なんてレンズがあるといいのですが。
15-60mmの4倍ズームでも構わないくらい。
望遠も50mmだとやや物足りない、もうちょっと欲しくなるのですよね。
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