犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
久々の集計・仕事のデジタル度
今年に入ってから集計するの忘れてました。
全仕事中のデジタル仕事率(一つの仕事を一本と数えて集計)
2006年12月・・・17%
2007年1月・・・17%
2月・・・67%
3月・・・72%
4月・・・20%

とまぁばらつきが結構あります。
どこの編集部の仕事が多いかで変わりますね〜。
でも最近はちょっと前よりフィルム率が増えている気がします。
自分の仕事内容もちょっと前よりは変わりつつある、
ということもありますけど。
自分のスキルや機材が足りてないこともあってか、
デジタルよりもビューカメラでフィルム使用の仕事だと
しっかり仕事できてる気がついしてしまいます。
もちろんシチュエーションや被写体にもよりますが。
三脚ソックス
三脚ソックス01
以下すべて Nikon D70 AF-S18-70mm NC4

先日JQPさんちで話題になっていた「三脚ソックス」。
ネタ振りはidaさんのようですが。
インテリアなどの撮影では必要なシーンも多いのです。
人様のおうちに上がるのに土足ではいかんだろう、と言う時にパフォーマンスの意味も多分に含めて使います(笑)。
本当はこのようなすべる素材ではいかんのですが、最近のトレンドは「すべらない」ではなくて「すべる」方面のようで。
昔は東急ハンズなどでいす用のゴム足のキャップを購入して使ってました。
黒など濃い色は床に跡が残る恐れがあるので色は白がお決まりでした。
それが白はどうも作らなくなってしまったらしく、最近はこんな物を使ったりしてます。
未確認情報では「クリアタイプ」のゴム足キャップもあるようなのですが、なかなかハンズに行けなくて。

購入は100円ショップ。
CanDoというお店で売ってました。
右の巾着タイプを使っていたのですが、今回見つけたソックスタイプも購入。
なんてったって100円ですから。

三脚ソックス02

三脚はジッツオのG1224です。
ちょっとソックスの方が大きいか?

三脚ソックス03

意外と三脚の先っちょの広がりに引っかかってぴったりそうでした。

三脚ソックス04

こちらは巾着タイプ。
ゴムがゆるくてもひもで縛れるのが優れています。
いままで使っていた迷彩柄よりはマシか?

三脚ソックス05

これがちょっと恥ずかしい今までの迷彩柄。

ま、正直できるだけ三脚には使いたくないんですけどね。
なのでライトスタンドに使ったりするほうが多いかも。
ただしちょっとスタンドが細すぎてするっと抜けちゃうのでテープで止めたりしながら使ってます。

ちなみに私の師匠で茶室に行く機会が多い人は、こんななまっちょろい物ではなく、ちゃんと京都の毛氈(もうせん)屋で上質な厚地の毛氈を買って(京都にはちゃんと専門店があるのです!)、それを現場でブワッと広げるところからパフォーマンスしてます。
PIE2007その2
HCL液体EEクリーナー
Fuji Finepix F710  SILKYPIX 3.0 (以下全て)

PIE2007報告第二段、昨日書ききれなかったことを。
個人的に発見したのがこの堀内カラーの「HCLレンズクリーナー」。
中身は(オリンパスの)EEクリーナーと明記してあるのですが・・・液体じゃないですか!
EEクリーナー(EE-3310)のスプレータイプはヨドバシなどでも売っていて、うちではレンズクリーナー他、撮影時の拭取り用などに大活躍してます。
が、実はCCD清掃用にも使えるらしく。
一般ユーザーには無水エタノールが勧められる訳ですが、実は某メーカーのプロサービスの方はこれの液体版を業務用に購入していて、CCD清掃用にハンドラップに入れて使っている、と言うことを数年前に聞きました。その当時オリンパス方面にいろいろ電話をかけて聞いたのですが、結果液体ではかなり大きな単位でしか売っていない、と言う結論に達し断念。
でも・・・今調べてみたら2004年12月の「デジカメWatch」ですでにレビューされてる・・・。
な〜んだ自分が知らなかっただけだ(笑)。
確かに書かれているように素人では拭きムラが心配される訳でなるべくSC出ししてやってもらった方がいいんでしょうが、海や埃っぽい場所に長期で行かねばならない場合、緊急用に持っておくと安心感があるかと。

HCLデジタル綿棒
これもCCDを拭くために作ったようです。
センサースワブなどと比べてクォリティーがどうかは分かりませんが、値段があまりに違いすぎる。
これだけ安いと持っておくかという気にもなります。

Mamiyaセミナー01
たまたま丁度のタイミングで立ち寄ったマミヤのセミナー。
川畑崇さんと言う方がコマーシャルでのデジタル機材についてセミナーをしていたのでそれを拝聴。
上のような文字が出ていたのですかさず飛びつきました。
ちょうど気になっていた話題じゃないですか。
最近マミヤはシュナイダーの代理店になったのでその辺がらみの話ですね。

Mamiyaセミナー02
なるほどデジターっつうのは優秀な訳ですね。
私基本的な勉強が不足しているので「イメージサークルの大きさと解像力は反比例する」って言う話は始めて知りました。
シュナイダーのカタログが一冊だけ展示してあったのでこれ欲しいとお願いすると・・・「有料なんです」と言われてビックリ。
やっぱりそんなに厳しいんですか、マミヤさん(笑)。

で、早速「デジター」でネットで検索してみると・・・
あれ、白ヒゲさんちの過去ログ(2003/12/25)だ・・・あ、oさんのメール・・・えらい詳しい・・・なんだ3年くらい前に今私が悩んでいるのと同じような話が出てるんじゃん・・・と愕然。
やはり「信光精機のマクロビュー101」って結構いいんですかね。
1軸アオリでも645の35ミリが使えるなら魅力かも。

前にも「ハイパス」と言う単語で検索した時に白ヒゲさん過去ログに行き着いたことがって、これまたその時の3年くらい前の記事。
やはりすごいな〜、3年も先に走っていた訳ですね白ヒゲさん。
PIE2007
Adobe望月氏デモ
Fuji Finepix F710  SILKYPIX 3.0 (以下全て)

本当は今日一日タップリ見てきたかったのですが、納品が終わらず結局午後から参加。
yukinyaaさんがいらっしゃるはずなのでTel。
ちょうどピッタリ私が到着する時間からAdobeのブースで望月氏のLightroomのデモが始まるのでそちらで何となく会えるかもということで。
着いて見るとすぐ発見。holmeswanさんと並んでいい席に座っておいででした。
Nikon三浦氏demo

隣では三浦氏がCaptureNXのデモを。
望月氏・三浦氏共に毎年何らかのデモやセミナーをやっていて、私は両方欠かさず聞くほど大好きなので・・・
Adobe-Nikonブース

こんな風に同じ時間にカブると困るのです(笑)。
両方の間を行ったり来たりの悪い客になってました(笑)。

さて、いろいろ見たり聞いたりしましたが、今回の収穫は以下の二つ。

ラジオスレーブ01

ラジオスレーブ02

これまた会場でお会いした捨身研主宰から教えてもらいました。
ケンコーの子会社になった元「KFC」、今は「KPI」という会社がこれから販売する予定のラジオスレーブ。
ケンコーのブースでひっそりと展示してあります。
小さく軽くて良さそう。
これから日本に入れるために更に改良するそうです。
日本の電波法に適合させて、チャンネルも10個になるそう。
クリップオンタイプ用にホットシューも付いてます。
ラジオスレーブ03

電池は発信機が23Aという少し日本ではマイナーな形を一本。
ヨドバシなどで売ってるそうです。
受信機は単4×2本。
裏側にはネジ穴も付いてます。
ラジオスレーブ04

5月くらいに発売予定で、送受信機セットで3万ちょっとを予定しているそうです。
サンスターほど距離は届かないようですが、それに勝るメリットがたくさんありそう。

二つ目は早稲田のitoさんちでwaximaさんがコメントされてましたが、私も偶然見つけました。
vertusという会社の「fluid mask」。
fluid mask01

切り抜きソフト(フォトショップのプラグイン)です。
デモを見るととても良さそう。
フォトショの抽出のようにピンクが除去する部分、緑が残す部分、青が背景となじませる部分なのは一見同じなのですが・・・
fluid mask02

これがすごいのは色やテクスチャーで判断して、画像をジグソーパズルのようなピースに分けてしまいます。
で、線を書いていくのではなく、ピースの一部をなぞって選択していくんですね。
つまりあまりナーバスになってはみ出ないように・・・とかしなくていい。
それと背景とのなじませ方も上手そうです。
まぁ、切り抜き初心者の私が言ってもいまいち信用ならないと思うので、詳しくはサイトを見てください。
チュートリアルビデオはこちら
外人のお二人が通訳を通して言うには、3〜4ヶ月以内には日本語のWebサイトを立ち上げたい、そして夏頃には日本語ローカライズ版も作りたいと考えているそうで。
サイトでトライアル版(期間の限定は無いが保存できない)もあるそうです。
ちょっといじってみようかとDLしてみたのですが、インストールがうまくいかず断念。
ちゃんと英語を読めればうまくいくのかも知れません(笑)。

あ、そうそうお値段。
$199ってこの手のソフトにしては安くないですか?
で、こちらのページで「Buy Now」を押してJapanを選ぶと日本語の購入画面が出てきます。
そこで「PIESHOW」というクーポンコードを打ち込むと、4/4までならさらに$20オフで$179になるそうです。
「雪の撮影」報告その4
キシリトールのどあめ
Fuji Finepix F710  SILKYPIX 3.0

冬型の気圧配置で日本海側は今更大雪だそうで・・・
で、思い出したかのように最終回。
雪の撮影といえば・・・というかスキーの時に必需品だったのが「甘いもの」。
チョコが代表ですね。
今回もチョコ菓子各種を持ち込みました。
意外と美味しかったのがダースのホワイトチョコ。
寒いところで食べるといつも以上にいける。
どうりで北海道名物な訳だ。

でも写真はのどあめ(笑)。
ロッテの「キシリトールのど飴」今回スタッフにめちゃめちゃ売れました。
実は私も人の受け売りで、のど飴フリークなライターさんに強力プッシュされたので買ってみたらはまりました。
のど飴っていつも飽きることが多いのですが、これはかなりリピートしてます。
半分キシリトール層なので食感が飽きさせません。
駅売店用の細い箱のタイプもあるので是非お試しあれ。

あと、役立ったのがユニクロのボディテックドライメッシュTシャツ。
これは本当に汗をかいてもサラサラだったので快適。
安いのでもうちょっと枚数買ってけば良かったと思いました。

結露対策については・・・
ホテルに入って入り口のすぐ脇にカメラバッグ等を置いて20分ほどいすに座ってボーっとしていたのですが・・・
つい疲れで寝てしまって・・・セキュリティー上どうかと(笑)。
でもなかなかあったまらないものですね機材。
その後部屋に入れても、夜、手に持ってみたら冷え冷えでした。
ま、幸いその程度で結露することも無く部屋に入れられました。
これがマイナス10度とか超えちゃうともっと大変なんでしょうか?