犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
CanonもですがEPSONも
すでに方々で話題になり始めてますが、
50D発表されましたね。
ま、私は買うことはないので、
購入された方のレポートを楽しみにしております。
(きっと周りで誰かは買いそうなので・・・まずはhiroinouyeさんかな?)

さて、新製品情報は常にこちらの
「DigitalCamera.jp」でチェックしている私ですが、
50Dの記事の中で気になる一文が。

「キヤノンは年内に、さらにもう一機種の一眼レフの発売を予定。」
キヤノン・イメージング事業本部長、
真栄田氏の発表会での発言のとのことです。
これが5D後継のことでしょうか。

さて、Canonの記事とは別にEPSONの記事に目が留まりました。
EPSON P-7000、P-6000が9/4に発売だそうで。
P-7000はHDDがついに160GBになりました。
カメラの高画素化、メモリーカードの価格下落が激しいですから、
ストレージも大容量が求められるはずです。
興味深いのは以下の一文。

「Adobe® Photoshop®上に表示された画像の色を正しく変換し、ストレージビューワの液晶上に表示できるUSBディスプレイ機能を搭載。一般的なPC用モニタ環境では難しかった、色味を確認をしながらの精度の高いレタッチワークフローが可能となります。」

さ〜てどんなもんでしょ?
大チョンボ!お詫び申し上げます
皆様申し訳ありません!!
これだけ大騒ぎしたリモートライブビューの一件ですが、
今日私の使用方法が間違っていたことに気付きました。

本日Mac用のEOSUtiltyがアップデートされているのを見て、
早速インストール、カメラのシャッターボタンのカスタム設定は
デフォルトのままリモートライブビューを試してみたところ・・・
あれ?
PCのリモートライブビュー画面のフォーカスフレームを移動し、
カメラ側のAFフレームと違う場所で
PC側のフォーカスボタンからピントを合わせても・・・
カメラがAFを合わせ直す事無く、ピントがズレない!!
バージョンアップの変更点には書いてないのにおかしいな?
と思いEUをアップデートしていないノートPCでも試したところ
これまた不具合なし。

考えたところ思い当たりました。

PCのリモートライブビュー画面を開いたまま
EUで(つまりPC側で)レリーズする
のが
正しいリモートライブビューの撮影方法ですが、
私はリモートライブビュー画面でピントを合わせたあと
わざわざその画面を閉じて撮る癖がついていて、
ほとんどの場合その癖のまま撮っていました。

カメラでのライブビューの時に、CMOSの熱は大丈夫か?とか、
電池がもったいないとかの理由で
ライブビューをいちいち切る癖が付いていたため、
ついPCでも同じ動作をしていました。
カメラのライブビューの場合はピント拡大のフレームを動かしても
そこでAFが出来るわけではないので、
MFでピント合わせをしていましたから、
なんら問題はありませんでした。

PCの場合、リモートライブビュー画面を閉じてしまうと
ただのリモート撮影になってしまう
訳で、
カメラがシャッターボタンでAFを合わせる、
つまりデフォルトの設定になっていれば
AFを合わせ直すのは当然な訳です。

正しいリモートライブビューの使い方さえしていれば、
シャッターボタンのカスタム設定に関係なく
リモートライブビューのフォーカスボタンで合わせたピントで
撮影することが出来ます。


私のような使い方に対する注意がマニュアルに書いていないのは
ある意味当然で、Canonさんは悪くないです。

ただ、一連の作業で「ピントが動いちゃいます」というデモを
CPSの方の目の前でしたわけで・・・
「間違ってるなら教えてよ〜」と愚痴りたくもなってしまいますが・・・
CPSの人もリモートライブビューなんて
ほとんど触らないんだろうなぁ。
気づかないのも仕方が無いか・・・。

とにかく、今回は新藤さんのサイトからのリンクで
来ていただいた方も多いと思うので、
その方々には特に混乱させたお詫びを申しあげます。
失礼致しました。


話は変わりますが・・・

今回のEOS Utility Ver2.3 for Mac OS X ですが、
改善点もあるのですが大事な修正点が一つ。
Canonさんから届いたメールから抜粋しました。

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デジタル一眼レフカメラEOS-1Ds MarkIII、
EOS-1D MarkIIIおよびEOS 40Dと
Macintosh版 EOS Utility 2.2の組合せに
おいて、特定の使用方法によって、
撮影画像の転送および保存に不具合が発生する場合がある事が
判明致しましたので、ご案内申し上げます。

▼現象
Macintosh版 EOS Utility2.2のリモートライブビュー撮影機能を
使用し、コンピュータの画面にライブビューウィンドウを表示させた後、
そのウィンドウを閉じ、カメラ本体からレリーズを行う*1と、
EOS Utilityが反応しなくなります。この状態でカメラからレリーズを
行った場合、コンピュータへ撮影画像が転送されず、コンピュータの
画面に画像が表示されません。この時、撮影画像はコンピュータに
保存されていません


また、リモート撮影機能の”環境設定”で、”カメラ内のメモリーカード
にも保存する”の設定を予め選択していない場合には、メモリーカード
にも撮影画像が保存されません


*1:コンピュータからの操作によりレリーズした場合には、本現象は
   発生いたしません。

尚、本現象は下記のライブビュー機能搭載デジタル一眼レフカメラ
とMacintosh版 EOS Utility 2.2のみで発生し、
Macintosh版 EOS Utilityの他のバージョンや
Windows版では発生致しません。

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私の間違いとは直接関係無いのですが、
ライブビュー画面を閉じてからレリーズする方も
やはりいらっしゃるようで。
その場合は引き続き私のようにピント要注意、ですね。

リモートライブビューとシャッター/AF-ONボタン
2/12 解説用に画像を追加しました。

2/15 間違いに気づき上記2/15の記事で
   訂正させていただきました。
   誤解が生じる部分は「打ち消し線」を
   引きました。



さて、ようやく本題ですが・・・
さっきせっかく長文書いたのに
アクセス失敗で消えちゃいまして(泣)。
長文書いた時はコピーしておかないとダメですね。

気を取り直して書き直し。

本題とはいってもだいぶ前に誰かが書いていたかもしれません。
そうこう言っているうちに白ヒゲさんも
リモートライブビューのネタになっていますし(汗)。
そう、ちょうどリモートライブビューについてなのです。

リモートライブビューが一番便利だな、と感じるのは
やはり大物の真俯瞰。
洋服上下コーディネートなど、
通常ではカメラを覗くだけでかなり大変。
いわゆる「八百屋」状態にされる方も多いとは思いますが、
真俯瞰で差し替えをサクサク出来れば楽だったりします。
で、リモートライブビューなら位置や角度は撮りつつ合わせこみ、
最後にピントはPC側のフォーカスボタンで合わせてOK。
快適です。
物が平坦なのでピントの不安は少ないです。

が、問題は構図の中で物が前後に離れている時。

リモートライブビューのフォーカスボタンは
カメラがAFの時のみアクティブになります。
MFの時にはフォーカスボタンがグレーアウトして使えません。

080212_01
(本当はカメラのファインダーの中の画像だったら
わかりやすいのですが・・・イメージです)

例えば・・・
カメラはAFモード、AFフレームはセンターになっています。

080212_02

リモートライブビュー画面でPC側のフォーカスフレームを移動して、
画面の端にある、一番手前の青い鉛筆にピントを合わせたとします。

ちなみにこの時点でカメラのAFフレームはどこを選択しているか、
はPC側からはわかりません。
そして、カメラのAFフレームとPCのリモートライブビュー画面の
フォーカスポイントは連動しません。

で、そのまま撮影するとどうなるか?

080212_03
カメラはせっかくPC側で合わせたピントを無視して、
真ん中のAFフレームでピントを合わせなおします。
よって、ピントを合わせたかった青い鉛筆ではなく、
センターの赤い鉛筆にピントが行ってしまいます。
ピントを合わせたつもりがピンぼけ、結構危険です。

それを指摘した時にCPSの方が
「ちなみにシャッター/AF-ONボタンの設定を
「3」にしてみたらどうですか?」
という話をしてくださった訳です。
(で、勢いあまって「皆さん〜」と言ってしまったようですが)

で、試してみるとこの設定なら問題なし。
つまりリモートライブビュー画面のフォーカスポイントを移動して
PC側からピント合わせをする場合、シャッターボタンは
AFが作動しない設定にしないといけないのです。
(つまりシャッター/AF-ONボタンの設定は「2」もしくは「3」)

とはいえ・・・
カスタム設定にしないとちゃんと撮影できないのは
やはりいかがなものかと。
マニュアルを今読み直してみましたが、
特に「シャッターボタンのカスタム設定」について
注意事項は書いてないですね。


という訳でシャッターボタンの設定が
デフォルトの方は要注意を。


私は・・・とりあえず1Dmk3の方はカメラ設定、とやらで
「有り無し」の2パターンを登録しておきましたが。
きちんと使い分けられますかどうか・・・。
正しくは「カスタム機能設定状態の登録」でした。

40Dの方は今まで使っていなかった
「カメラユーザー設定」というものを試してみることにしました。
(モードダイヤルについている「C1」「C2」などのポジションですね)
ダイヤルなのでちょっと注意が必要そうですが、
パッと設定を替える必要があるときには便利かも。
とりあえず「リモートライブビュー用」と「動体連写用」的なモードを
試しに設定してみました。


シャッター/AF-ONボタン
先日Canonのプロサービスの方と話す機会がありました。
で、そのときとある話題をきっかけに
シャッターボタンのカスタム設定の話へ。
「皆さんシャッター/AF-ONボタンの設定は「3」にされて、
さらにAF-ON/AEロックボタンも入れ替えていらっしゃいますよ」
とあっさり言われました。(1Dmk3、40Dなどでの話)
確かにシャッターボタン半押しではAFが動かないようにして、
AF-ONでのみAFの操作をする、
という方式は慣れれば便利だと思います。

が、自分はシャッターボタン半押しでの
フォーカスロックが苦にならないのと
昔F4だったかF5だったかの時に同じ方式を試して
ついピントを合わせ忘れることがあって、
(つまり半押しで合わせたつもり)
デフォルトの設定のままにするようになってしまいました。
皆さんはここの設定どうされているのでしょうか?

ちなみにAF-ONボタンが付いていない5Dなどで
カスタムでAEロックボタンをAFに当てる方式に
している人が多かった、ということなのかと推測します。

でも本当の本題は最初の「とある話題」の方なのですが。
これはまた次回。
いざシグマ
071204_01
Canon EOS40D SIGMA18-50mm

今日は撮影が無かったので(戻って現像処理はありますが)
ようやく念願のシグマに行ってきました。
先日40DのAF調整をした結果か、
18-50mmが後ピンになる様子なので今度はレンズの調整です。

071204_02
FUJI Finepix F710

場所は小田急多摩線の黒川という駅から歩いて10分ほど。

071204_03
FUJI Finepix F710

駅前は見事に空き地だらけで何も無し。

071204_04

071204_05
Canon EOS40D SIGMA18-50mm

晴れているし行き道はちょっと気持ちのいいお散歩です。
少し脇に目をやれば紅葉が綺麗。

着いてみると綺麗な建物。
「マイコンシティ」という工業団地(?)の一角にあります。
数年前に狛江から移転してきたそうな。
駐車場も当然あるので車の方が便利な人も多いかも。

さて建物に入ってすぐの受付で用件を話すと
担当の男性がすぐ出てきてくれます。
お茶など出して頂きお話しをして40Dごとお預け。
18-50mmは40Dでしか使わないので
ボディにばっちり合わせて下さいとお願いする。
ついでに70mmマクロもAF点検調整。
所要日数は大体10日だそうで、かかって2週間とのこと。
因みにAF調整は特に保証書は必要無く、
基本無料(興味のある方は一応自己責任で確認してください)、
しかも引き取りは宅配便でもOKでシグマさんが負担してくれます。

戻ってきたときのピントの具合が楽しみです。
とはいえ戻ってきたら今度は例の問題で1Dmk3の入院だな(笑)。