
Fuji Finepix F710 SILKYPIX 3.0
金曜日は昼過ぎまで撮影。
前日終電までに終わりきらなかった預かり仕事で、ヘアケア商品のキリヌキ。
で、行けたら行きたいと思っていたFUJIのプロ向けセミナー参加のため、いざスタジオエビス。
体験会も興味はあったのですがそれよりもセミナー目当て。
内容は「S5pro特徴説明」と「印刷のためのデジタルデータの作り方」。
「S5pro特徴説明」はカラーモードやダイナミックレンジ拡張モードについてわりと詳しく聞けました。
「印刷のためのデジタルデータの作り方」はレジュメが配られましたが、ほぼそのレジュメの読み上げに終始。
今現在の問題点についてはごくありふれたレベルの内容。ではそれらの問題について、FUJIさんが考えるワークフローでどのように解決していけるか、という話は少し興味が持てました。
で、セミナー終了後講師の方にいろいろ個人的にお話を聞きに行くと・・・
聞き覚えのある声で名前を呼ばれ・・・
振り向くとそこには捨身研主宰。
「もう終わった?そろそろいい?」とニコニコ。
あ、お待たせしてましてすみません。
で、そこからは主宰と二人で質問攻め。
講師の方長々失礼しました(笑)。
RGBデータを自動で補正するソフト、RGBからCMYKへの変換が優秀だという印刷所向けの商品などなど・・・
それぞれ面白そうではありましたが、それらの商品やワークフローがどの程度実現・浸透しているか、というと実はまだまだな様子。
値段も安いものではないようですし。
一番興味を持ったのはピクトロやEpsonのプリンター(PX-5500だったかな?)を使って色見本を作るためのソフト。
プリントキャリブレーションをして用紙ごとにプロファイルを作るのは同じなのですが、フォトショップを使わず、そのソフトがプリンタのドライバを使って出力するらしい。
つまりガマットマッピングが優れているのが売り。
私も理解しきれてはいないので詳しい話に興味がある方はPAGE2007のFUJIブースでどうぞ(笑)。
各色のピークの方向がねじれないように揃えているのが肝だ、と聞いたような気がします。
こちらのソフトもお安くは無いですがアンダー10諭吉ではあるようです。
さて、S5proの話がまだでしたが・・・
ま、ベースがD200なだけあって、メニュー画面が若干違うものの戸惑うことなく操作できます。
メニューはフジならではのものもあってかなり細かい。
で、気づいた点いくつか。
・上の写真に出ている「フェースズームイン」機能はなかなか便利。ただし少し問題があって、RAWデータ内のjpegが小さいのかRAWだけだと拡大しきれない。で、解決策を聞くと結局RAW+jpegで撮影するしか方法は無いそうで。それに目をつぶれば一人目から順々にワンプッシュで顔のアップが出てきてピント確認できる。上手く機能すれば便利かも。
・バッテリーグリップはNikonのMB-D200が使える。動作保証はしていないらしいがS5proのメニューにちゃんとMB-D200使用時の電池種類選択の項目があって、エネループ使えそう。
・NikonのSB-800が使えるとは聞いていましたが、なんとS5proのストロボメニュー内にコマンダーモード発見。どうやら完全CLS対応のようです。
あとはRAWデータ現像ソフト、私はキチンと見る時間ありませんでしたが他の人によると「割と良く出来ている、NXより使いやすいんじゃないの?」なんて意見を聞きました。
良さそうだし、興味もとてもあるのですが。
私は今ビューカメラで手一杯(笑)。
その中で興味があるのは・・・やはりPENTAX。
yukinyaaさんの受け売りになりそうですがK10D良さそうです。
でもお仕事で使うためにはもう一歩の前進が欲しい。
開放F2.8クラスのズームレンズも必要ですし、なんといってもシンクロ接点が本体に無さそうなのが痛い。
D70使ってますから身にしみてますが、ホットシューアダプタが別だと付け外しに一手間増えるし、なくしたり忘れたりの心配がどうしてもあります。
PENTAX645を仕事で使っているので、プロが使うメーカーとしての安心感自体はあります。
これで645Digitalが買える値段で登場すればPENTAXでワンセット組んでお仕事、というのも考えたくなります。
今や片ページ断ち落としなら35デジでまったくOKというのが一般常識ですが、ポジの写真(もしくはバックタイプデジ)ばかりが載る雑誌のなかでまったく遜色ないか、と言われると自分はまだ不安があります。
被写体や条件が良ければ遜色ないことも多いんですけどね・・・
「やっぱりデジは(もしくは「デジカメを積極的に使う奴は」)ダメだ」とは言われたくないですし。
当然見開きは中判ポジと比べると苦しいです。
いまだ4×5ポジの仕事があるような保守的な環境で仕事しているもので(良く言えば「クオリティ重視の仕事」でもありますが)、完全デジにするためには中判デジカメが必要ですね。
ただペイしないほど機材にお金をかける訳にも・・・いかないんですよね・・・。
>ところで今、物欲が滅茶苦茶盛り上がってます!!
>で、話題(??)のデジタル一眼レフが欲しいのですが、お奨めの機種って>なんでしょう??
>予算は10万ちょっと。
>レンズとかアクセサリー入れたら15万円くらいまで。
>ソニーのアルファなんてどうでしょう?
>アドバイス願います!!
「い〜んじゃないですか、ソニーで。」
と、軽く返せないのが私の悪い癖。
会社にあったアサヒカメラ9月号などを電車の行き帰りでぱらぱら見てみる。
ネットで「デジカメwatch」と「yodobashi.com」をざっと見てみる。
そー言えば新藤さんもカメラ購入付き合ってたな・・・。
でも新藤さんのとき(7月末)と違って、NikonとCanonの新製品が出てしまったし・・・。
結果として、特に「写真が趣味」という話を聞いたことの無いえび君はごく一般的なユーザーだと推定できるので、新製品の出揃った今ならほぼどれを選んでも問題ないのでしょう。
絞るならNikon、Canon、Sony、Pentaxですかね。
この中で自分が買うならファインダーの良さが一歩抜けているNikon D80にしそうですが(四谷のitoさんもお気に入りでしたね)、あいにくこの中では値段がやや高め。よって脱落か?
Pentaxもいいと思いますが(こちらもわりとファインダー良さそう)、どーせなら1000万画素が欲しくなるのかな?
本当に600万画素で充分なんですけどね。
Sonyはスペック的には申し分なし。
CanonKissD-Xはまだ発売前なのでちょっと情報不足ですね。
ちょっと前までは問答無用でKissがお勧めだったわけですから、
その新機種ならきっと良いのでしょう。
ただ、新しい機能が盛り込まれた分電池の持ちがどこまで悪くなったかが心配ですね。
あとはえび君本人が売り場で手にとってそのフィーリングで結論を出すのが一番かな?
ちなみにコンパクトならここ数年断然FUJIを勧めてます。
高感度が売りになってようやく市場シェアにも反映されてきましたね。
結果的に私の周りで「FUJI買ったよ〜」という人が5人くらいいます(笑い)。
ところで、ようやくうちの会社もデジタル機材がやや増強されました。D100とi-Book(G3)とPM4000PXを3年リースで使い倒し、ようやくめでたくリースアップです(4000PXは継続リース)。
で、新しく来たのがD200&12-24&17-55&VR70-200が4セットとMacBookPro2台、PX-5500が2台です。それでもまだまだ人数分には遠く及ばないのですが。とはいえ今までよりはデジタルを格段に使いやすくなりそう。
で、早速D200用のバッテリーグリップとリチウムイオン電池の予備を銀一に注文しようとしたら・・・在庫の一個づつのみ届き、あとはメーカーでもグリップは2週間待ち、バッテリーに至っては
2ヶ月待ち。
売る気あるんですかねNikonさんは・・・。
最悪ヨドにでも行きますかね。あまり現金ぢゃ買いたくないのですが・・・。
あと、問題はIntelMac。NC4もNXも正式対応してないんですよね・・・。
自分ひとりで使うなら迷わずBootCampですが、スイッチひとつでPC壊せそうな人も使いますのでね〜。無理ですね、多分。どうしましょ。
まったく手を付けられていないのですが、セッティングしてみたらいろいろ困ること多いんだろうな。
katagiri師匠、IntelMacの先輩として何かアドバイスあったらよろしくお願いします。(その他の方ももちろん大歓迎)
あ、ちなみに風邪はほぼ良くなって薬はもう飲んでいないのですが・・・公私共に余りにバタバタで落ち着くまでもうしばらくかかりそうです。>吼え係さま、katagiriさま

