
Canon EOS40D SIGMA18-50
ようやくフォトのつばさがEOS40Dに対応しました。
出来れば出張前に対応してくれると嬉しかったのですがね(笑)。
出張前に「まだですか〜」的なメールをしてみたのですけど。
まぁそれでも使い慣れたビュアーソフトに対応してもらえると嬉しいです。
ところで、フォトのつばさのF9キーでファイルを指定してソフトを開く場合、「ツール」-「オプション」でアプリケーションを変更できるわけですが、DPPを選ぼうとした場合、「DPPEditor」ではなく「DPPViewer」を選ばなければいけないのですね。
さらに選んだファイルは調整画面で開かれるものの、そこからDPPのメイン画面に行く方法が見当たらないのもちょっと不便。
いろいろ試行錯誤でございます、WinMac両刀使いとしては。
写真は「スペインにも小林幸子(もしくは美川憲一)が・・・」な一枚。
昨日まではNikonでやろうかと思っていたのですが、
急遽気が向いたので(笑)。
撮影したものは小さいシールになる、と聞いていたので
スタジオでCanonの撮影の手始めにはちょうどいいかと。
結果そんなにトラブルなく撮影は無事出来ましたが、
いろいろ気づいたこともあり、いい練習になったかも。
ライブビューの使い方はもう少し勉強しなければ。
それにしても白飛びが確認できないDPPには困りもの。
なのでスタジオにもかかわらずRAW+jpegにて撮影。
ViewNXを同時に立ち上げて同じフォルダを表示すると、
CR2はとばしてjpegだけ表示してくれます。
単体ビューソフトで白飛び警告が見られるのがこいつのいいところ。
まぁカメラ内生成jpegでは厳密には違うかもしれませんが、
白飛びの傾向が見られるのは嬉しい。
Winならフォトのつばさでいいのですが、
Macならこれかな。
もっともCS3が入ったらフローが変わりそうですが。
とはいえ、なんてったって無料のソフトなので使わにゃ損損。

そろそろ出るぞと聞いていましたが、こんなに早くアップされるとはビックリ。
Nikonの新しいビュアーソフト「View NX」です。
不評だったPictureProjectにも見切りを付けたんですかね?
移行ソフトも作ってありました。
実質的にはNikonViewの後継ソフトでしょう。
後継らしく無料でダウンロードできます。
昼間試しにと思ってDL、
Macでプリント作業中に自分のWinノートに入れて使ってみると・・・
かなり使いやすい!
ヘルプを見なくても大体使えます。
ブリッジやフォトのつばさなどからしっかり学んでいる感じで、
以前のNikonViewとは比較にならない程快適。
なもんですぐさまMacにインストールして早速仕事で使用。
Mac版はWin版ほど早くは無いようですが、
今までのNikonViewに比べればはるかに良いです。
上の画面の状態、「イメージビュアーモード」がとても便利です。
セレクトするのに必要な要素が揃っていて快適に呼び出せます。
・選んでいるファイルがそこそこの大きさで見えて
・その前後のコマもサムネイルで見られて
・撮影情報がすぐ見られて
・100%と画面大の行き来がスムーズで(シフトキー)
・ヒストグラムが見られて(スペースキー一発)
・ハイライト表示が見られて(シフト+H)
・さまざまな現像ソフトにボタン一つで送れる(F1〜F10キー)
と、上記の要素が基本一つの画面で見られるのがとても良し。
しかも純正ソフトだからきちんとNikon色で見られる。

環境設定の「表示モードの移行」でダブルクリック時を
「イメージビュアーモード」にしておくと便利。

環境設定の「アプリケーション」に使っているソフトを登録しておくと、
上から順にF1キー、F2キー、とショートカットボタンが
自動で割り当てられます。
これもとても便利そう。
あとはファイル形式を指定して、それだけ見ることも出来ます。
RAW+jpgで撮っている人には便利かも。

このハイライト表示、ホントは「フォトのつばさ」に付かないかな〜、と思っていたとても欲しい機能でした。
正直まだ「フォトのつばさ」が勝っている点ももちろん多いですが、
これ無料ですからね。
これだけで十分、という人も多いかも。
陳さん大変だ、頑張ってより良くしていってくださいね。
私は残念ながらこのViewNXを仕事で使うシーンは減りそうなので、
「フォトのつばさ」の改良に期待します。
ハイライト表示を是非。

えーと、福岡のOさんからご指摘。
「wan-wanさんのNX使用レポートが無いな〜 」
ごもっともです。
すっかりフェードアウトしてました。
逃げ切りたいんですけどね〜(笑)。
もはやNX使いは世にたくさんいるであろうと思われ・・・
あ、プロは少ないかな・・・(笑)。
そして使い込むとすると結構奥深そうなので、
中途半端に書いても恥ずかしいなぁなんて尻込み。
ま、ともかく・・・
実は最近NC4とNXの使用比率が逆転してまいりました。
カラーコントロールポイントやUSMの部分がけなどをするため、
が理由ですかね。
バッチもヴァージョンアップで無事出来るようになりましたし。
まぁ、まだNC4の方が使いやすいんですけどね。
私のワークフローをあらためて記しておきます。
NC4にしてもNXにしてもNikonのソフトの場合は、
フォトショップやシルキーピックスのように
元ファイルと調整ファイルが別に存在する仕組みにはなっておらず、
調整したレシピはNEFファイルに内包する仕組みになっております。
これは良し悪しで、
私は実は調整ファイルが別になっている方が本当は嬉しい。
なぜならいろいろなソフトを使うことがあるので、
元のRAWデータファイルはなるべくそのままとっておきたいのです。
いつか検証しなければと思っているのですが、
調整したNEFファイルを他のソフトで現像できるのか?
例えば一度調整をしても撮影時のパラメーターに戻すことが
出来るわけですが、完全にもとのRAWデータに戻るのか?
その辺をちゃんと確かめるのが面倒くさい・・・のです。
ゆえに私は「元NEF」と「修正NEF」の二つを保存しています。
これがかさばるのだな〜。
やっぱ元データ+調整ファイルなら軽いでしょ。
ところでDPPやcamera rawの場合はどうなんですかね?
例えばフォトショの場合xmpファイルが加わるだけで
オリジナルはなんら影響ないのでしょうか?
で、修正NEFを作る理由はもう一つ、保存のスピードです。
「NEF〜NEF」の保存は「NEF〜TIFF」「NEF〜jpg」よりも早いのです。
私は調整自体は一つ一つファイルを開いて調整するので、
「修正NEF」フォルダを作り、そこにNEF形式で「別名で保存」します。
NC4の場合は元ファイル名の末尾に「s」を、
NXの場合は「snx」をそれぞれつけて保存、元のNEFと区別します。
で調整のすべて終わった「修正NEF」フォルダ内のファイルをバッチでTIFFなりjpgなりに単純変換します。
これが私の中では結局一番効率の良い(?)フローになっております。
で、ここまで書いていてあらためてOさんの記事を読むと・・・
あ、あれ上に書いた話は関係無かったかな・・・。
えーと「NXで調整してTIFFで保存」とありますが・・・
「シルキーピクスで現像してTIFFで保存、CS3で修正」したTIFFファイルをオリジナルとしてそれをNXで再調整、という話なのでしょうか?
ちなみにまったく同じではないですが「PS Elements4.0でTIFFに現像、そのTIFFをNXにて調整・上書き保存、PS Elements4.0にて再度開く」
という作業ではしっかりNXでの調整は反映されておりましたが・・・
いかがなものでしょう?
ところでシャープネスの話は
いくら話しても結論が出るものではないですが、
私は軽くかけることを常としております。
(高感度でざらざらの場合は別)
で、NC4にしてもNXにしてもNikonのソフトのアンシャープマスクは
フォトショップの「Lチャンネルにシャープをかける」と同じことを
デフォルトでやってくれます。
ま、つまりフォトショップでも同じように出来るのですが、
手間をかけずに出来るのがよい。
RGBモードのままのフォトショップのUSMやスマートシャープよりきれいにかかるのではないかと個人的には思っているのですが。
なので気に入って使ってます。
これのためにCanon派になってもNXで最終調整するか?(笑)
ま、でもCS3でバッチ組むのが一番簡潔か。

