犬顔きゃめら
雑誌系犬顔カメラマンの雑記
NC4のトリミング
Canon党の方も多いでしょうし、よく分からないかと思うので、今更ですがNC4のトリミングについて説明いたします。
普通に使っていた機能だったのでこれが他のソフトで出来ないのは不便でした。

1.NC4トリミング1
FUJI F710のjpg画像を開いています。
トリミングツールの寸法を「画像解像度/画像サイズ」のツールパレットで調整できます。
単位もいろいろで「pixels」が使えるのが便利なところで今回の話題の肝です。

2.NC4トリミング2
サイズコントロールに2種類ありまして、ここの単語がどうにも分かりづらいのですが・・・
仮に幅はそのままで、高さを雑誌の比率で割り出して、例えば1500ピクセルにしたいとします。
ここで「クロップを優先」にして高さ1500pixと数字を打ち込むとトリミングされずに70%くらいにリサイズされて幅も変わってしまいます(つまり縦横比は変化なし)。

3.NC4トリミング3
そこで「クロップを優先」のまま数字は打ち込まずドラッグでずるずると直にトリミング枠を引きずると100%のままでリサイズはされないのですが、厳密な数字は入力できない(高さ1504とかになってますね)。

4.NC4トリミング4
で、これが今回の使い方の正解。
「出力サイズを固定」にして1500と打ち込めば100%のまま希望の形の枠が出来上がります。
NC4はこのツールパレットだけに適用できる保存ファイルを作れるのでそのファイルを作れば同じ版形なら使いまわしできるわけです。

5.PSELトリミング1
ちなみにフォトショップ(画面はエレメンツ)のトリミングツールではcm単位が基本でpixelsは無さそうでした。

そういえばSilkypixのトリミングツールも便利そうだった記憶が・・・。
ちょっと忘れてしまいましたが。
白トビ・黒ツブレ
え〜まずはyukinyaaさんありがとうございます。
あのあと忙しくなってしまってLightroomあまり触れてないので、教えていただいた「小さい四角」は探せてませんが、電車の行き帰りに日本語ベータ版DL画面の説明文をプリントアウトして地道に読んだりしてます。

さて、Lightroomに限らず白トビ・黒ツブレの話題ですが、tatsphotoさんの質問に対しては、まさに「yukinyaaさんやitoさんのおっしゃるような使い方を私もしています」という答え。
ま、黒ツブレは白トビほどシビアには見ませんが。
ウェディングのスナップなど撮影時に露出バッチリとはなかなかいかず、ややアンダー目から持ち上げることも多いので、データを現像する際にやはり白トビ具合と全体の雰囲気としての明るさのバランスを考えながらやってますね。
白トビ警告が無いソフトでは、自分が望む明るさにした時にやはり白トビを作りすぎて確認に手間取りそうで怖いです。

itoさんの「あえて白飛びの箇所が少し有る状態にして、メリハリが無くならないように・・・」は最近私も心がけています。

あと、とあるデジタルに強い方に「DPP白トビ警告無くて使いづらくないですか?」と聞いたときに「だって飛ばないもん」って冗談のように言われたことがありましたが真意は・・・解らずじまい(笑)。
確かにお互い酔ってはいましたが・・・表現がオーバーになったのでしょうか?それとも「Nikonよりは」って意味なんでしょうか?

それとカメラの白トビ警告ってソフトで見るより派手に出やすい気がするのですが・・・。
現場で段階露出を切ったときに警告が出たオーバーよりのファイルの方が現像時にちょうど良かったりするんですよね、たまに。
これもきちんと検証すればいいのでしょうが・・・
検証したいことが増えすぎてストレスになるのもばかばかしいので、焦らず気長にやります(笑)。




Adobe Lightroomはどうよ?
皆さんが「なかなかいいよ!」というのでようやく少し触ってみました。
yukinyaaさん、恥ずかしながらようやくです(笑)。
確かに全体的に良さそう、期せずして日本語版から使うことになって英語の不安もありません(笑)。
読み込みを除けば、慣れると作業が早くなりそうな感じもします。
特にお勧めのあったコンタクトシート、良いですね。
断言できるほど触れてないのでリポートにもなりませんが。

質問。
白トビ、黒ツブレ表示ってやはりDPPのように存在しないんでしょうか?
確かにNC4などに比べてトビにくい気もしますが、どうもNC4派としては無いと不安なんですよね。
Capture One派の方も白トビ表示無いと不安じゃありません?
月例展とnik Color Efex Pro 2.0(その2)
先ほどまで自分のブログにアクセスしづらく、モブログでそのことを書いてアップしたのですが、それもアップされていない。
そういう時間帯(例えばメンテナンスなど)があるんですかね?
ところが17:30を境に急に楽にアクセス出来るようになりました。

で。続きです。
2枚目以降のフィルターですが、何とか秋色度がより増せばいいなという思いで追加。
「無い方が良かったんじゃない?」って意見は・・・
まぁ、好みの問題ということで(笑)。

2枚目。
Reflector Gold
Reflector Gold

右下から金レフを当てているイメージです。
Reflector Goldパラメーター


で、最後の3枚目。
Remove Color Cast
Remove Color Cast

色カブリ除去の効果があるようです。
今回は青紫っぽさを抜いてより暖色系に。
Remove Color Castパラメーター


以上「秋」写真のnikフィルターの解説でした。
結構遊べますよ〜。
月例展とnik Color Efex Pro 2.0(その1)
頭痛の後はこれまた慢性ですが眼・肩・腰の疲れ。
最近はお尻と腿の凝りもひどい。
めずらしく右だけ特に痛いので気になる。
ま、確かに撮影で変な格好をしていたのも事実ですが。
昨日今日とマッサージに行き、早めに帰宅。
と言うわけで昨日の話しは何回かに分けます。

「秋」元データ

これがNC4で少し調整しただけの元データ。
基本イメージはこんなものですがヌケが悪いんです。
で、何とかするべく感性でフィルター選び。
種類がいっぱいありすぎて効果を把握し切れていないので試しながら選びます。
で結局3枚使い。
まずは一枚目。
Graduated Neutral Density


「秋」フィルター1枚

効果の解説はリンクをどうぞ。
これで割とヌケが良くなりましたね。

パラメーター画面を追加します。
Graduated Neutral Densityパラメーター